2019年10月  COUNTRY DIARY 

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山裾の紅葉

リンゴ畑へと続く道
桜並木は鮮やかな紅葉です


サンフジ種の蜜入りリンゴ
そろそろ収穫が始まる

10/28 小諸にリンゴを買いに行く、
里山の木々は赤く色ずいて秋の風景が広がっている、
たわわに実ったリンゴは日差しを浴びています。

(サンフジは長野県のメイン品種です)

秋に咲くコガネギク
 (山野草)

南側の窓辺に咲くカクタス
夏は日当たりのよい外で育てる

秋に花色が変わるミナズキ
純白からピンクへと




シラカバの木と
黄色いトキワマンサク

ヤマウルシの色ずき

ヤマモミジとウメモドキの紅い実
10/17 晴れ、正午気温12℃、コックロビンハウスの周辺を歩く、
林の道は風が吹くと、体感が寒く感じます。
鮮やかに赤く色ずく木々、黄色く変化する木々、
林の中は季節の変わり目を告げています。

ウメモドキの実をついばむ、ヒヨドリの鳴き声が聞こえてきます。

ナツツバキの紅葉

ナツツバキの葉

トキワマンサクの木々を見上げる




鮮やかに染まりゆくモミジ

ナツハゼの実は
ジャムの材料です

アケビも大きく
実っている

夏は真っ白だった
ミナズキも色ずいている
10/7  曇り、正午気温14℃、木々の色ずきが始まっている
10月中旬〜11月中旬にかけて紅葉のピークを向かえます。

街路樹のイチョウも黄色くなって

コテージが並ぶ通りも
日々秋らしくなってきました

山野草のリュウノウギク

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2019年9月   COUNTRY DIARY


ハナヒョウタンボクの木

ハナヒョウタンボクの実

カツラの並木
9/28 晴れ、午前8時、気温12℃
ハナヒョウタンボク、カンボク、ウメモドキの実が赤くなり
町営テニスコート脇のカツラ並木や、林のツタウルシなどの色ずきが始まりました。
(紅葉の見ごろは10月中旬〜11月中旬)

フジバカマに集まる
アサギマダラ蝶

湯川公園の雑木林に
夕陽が差し込む

野に咲くブルーの
リンドウ




秋空とサルスベリの木

サニーレタスの畑
2種類のコントラストの色が鮮やか

フジバカマが風に揺れている

野原に咲くツキミソウ
9/19 午後1時、晴れ、気温16℃
信濃追分に出かける、歴史ある宿場町をぬけると、
開けた農地が広がり、レタスの収穫がさかんです。

秋風が吹き抜ける野原に秋の野草が咲き、
赤トンボが飛んでいます。

野原に咲くアキグサ




ニシキギが色ずき始める


秋の午後、窓に光が差し込んで

カンボクの実が赤くなる
9/17 陽ざし、風、気温が穏やかな秋になってきました。
林の木々も少し色ずき、秋草の花が咲いています。

サラシナショウマ

アゲラタム(アザミ科)

ミヤマウメモドキ

サクラタデ



9/8 ススキ、ハギ、コスモス、リンドウ、ルドベキア、ホトトギスなど
秋の野原に咲いている花を、花瓶にさして秋の風情を楽しむ。

白いシュウメイギク

庭に咲いているシュウメイギク

ムラサキシキブ




エントランスポーチの上の
木立ベゴニア
秋には花を沢山付けます

看板サイドのサフィニアの
ハンギング

秋の陽射しが窓から差し込む
ダイニングのテーブル席
9/2 午後3時、気温20℃、先ほどからのにわか雨が止み、
晴れてきて、林の中も明るくなっています。
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2019年8月   COUNTRY DIARY



庭に咲く花々も秋草の風情です

シュウメイギクも
咲き始めました
8/31 午前9時半、気温20℃、 林の中はセミの鳴き声が響いています。
コックロビンハウスの周りの木々の間から見える空は澄んだ秋空です、
渡る風も心地よい秋風になっています。



8/27 ルドベキァ(姫ひまわり)、コスモス、ススキが秋風に揺れ季節の変わり目を告げています。




アゲハチョウ
<全体が黒い種類>

キマダラ
<ブットレアの紫色の花>

アゲハチョウ
<青い模様の入った種類>
8/25
庭の花々に
蝶がとまっています。


赤トンボも数匹飛んで
います。




ミナズキ

トレニア〈夏スミレ〉

ブットレア
8/8 盛夏、気温25℃、夏の陽射しを浴びて庭の花々も旺盛に生育して咲いています。

コリウス

薄紫のシオン

木立ベゴニア〈観葉〉
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